【激報】 芸能☆覚え書き

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ベン・アフレックって干されていたんじゃなかったのね(^_^;)


本日、第85回アカデミー賞が決まりましたね!

注目の作品賞は「アルゴ」。





その「アルゴ」の制作・監督・主演は何とベン・アフレック

何か久しぶりに聞いた名前ですね〜。
干されていたのかと思った。


友人のマット・デイモンはコンスタントに映画に出演しているけど、
ベン・アフレックはココんとこ、すっかりご無沙汰な感じでした。


まぁ、映画出演が趣味的なマット・デイモンに対して、
ベン・アフレックはどちらかというと制作や監督に興味があったのかも知れませんね。


どっちにしろ二人とも大金持ちだし(笑)



そういえば二人の若かりし時も、
自主制作映画がメインでスターになる気はなさそうでしたもんね。


そのベン・アフレックがとうとう作品賞を獲ったんですから、
それはスゴイことですよね。



1979年に起きた米大使館占拠事件が物語の舞台で、
その人質救出作戦の裏側を描いているみたいですが、

自分らとしては、いまいちピンとくる事件でもない…。


でもその人質救出作戦というのは偽装らしく、
裏で色々なドラマがあるようで、ソコんとこが見所の映画みたいです。



単なる、感動の救出劇という訳ではないらしい…。
興味はあるから、多分、観るよ。


だって、イラン側から「事実と違う」と反発があって、
その事件の別バージョンの映画も撮る話もある位だから
話題性もバッチリだしね。


しかし、そこはハリウッド。

ドラマ性を持たせるために、あれこれと
事実と違うストーリーや伏線を張りまくりだと思うので
まんま信じてしまう事程、愚かなことはないでしょう。



ジョブズ氏役のアシュトン・カッチャーがすい臓を痛め入院していた





ハヤクユケより http://hayakuyuke.jp/archives/2033


全米で4月に公開予定の「ジョブズ」(原題)。

主人公のジョブズ氏役のアシュトン・カッチャーが、
急激なダイエットのため入院をしていた事実が発覚した。



といっても、映画のプレミアに出席した本人が撮影秘話を語ったもの。
撮影前のお話だとさ。

しかし、ジョブズ氏と一緒のすい臓の調子が悪くての入院というのが
気がかりだ。
そこまでは本人も真似したくないだろう。



ところで、映画は面白いのか、つまらないのか謎だが
この二人は似ているね。

カッチャーは超イケメンで昔から有名だが、
ジョブズ氏も若かりし頃は、かなりの精悍な顔立ちで二枚目ですね。

こりゃ、モテただろうな〜。


カッチャーはデミ・ムーアと結婚した時も
「あれ?なんで?」って感じだったから、これから遊びまくるのかな〜?



レオナルド・ディカプリオがスクリーンから消える!



PIA VINTAGE COLLECTION #3 レオナルド・ディカプリオ


レオ様こと、「レオナルド・ディカプリオ」が
俳優業を休止し、スクリーンから消えるようです。


レオナルド・ディカプリオといえば、「無冠の帝王」。
演技も上手いし、ヒット映画にも出ているのに
なぜか、賞レースはノミネートどまり…。



でも、やっぱり悔しいとは思いますが
本人もそれほどまでに賞に執着しているという感じはしない。

もう、出演映画を自分で選べるはずだし、
本気で狙うなら、アル中やホモの役をやればいいのだから。


それよりも、何か出演条件に彼なりのこだわりがあるのかも知れませんね。


そんなレオ様なんだが、「疲れた」という理由で
しばらく表舞台から消えるみたいです。


休養は悪くないと思うし、復活はするのだと思うけど
もうお金には一生困らないだろうし、
気まぐれで2度と戻らないなんて事も、実際あり得そうな所が怖い。


40前になったら、スッゲーカッコいい男になっているんだろうね。
ぜひ、スクリーンで観たいんだけどな。


ジョニー・デップが子役時代のディカプリオを「悪ガキ」と苦笑いで言ったり、
渡辺謙が「気のいい、あんちゃん」って言ったり、
マーティン・スコセッシが異様なくらい入れ込んでいたりと
スクリーンの外でも魅力的な人物の様な気がしますね。


いや、大ファンではありませんよ。
でも、いい役者さんだと思います。